いしかわ一郎 いしかわ一郎

全世代、参加。
韮崎を誰もが住み続けたいまちへ。

全世代、参加。

皆さんがイメージのする理想のまちの姿は、皆さんの数だけあります。

例えば、安心して住めるまち、ワクワクするまち、雇用があるまち、生活が便利なまち、自然が豊かなまち、ドックランがあるまち。

今すぐに理想のまちの実現は難しかもしれません。

しかし、立場、世代を超えて、自分たちの住み続けたい韮崎を想像し、少しでもまちのことを気にかけるだけで、10年、20年、さらに100年後には確実に今よりもっと良いまちにできます。

まずは、第一歩。僕が発信していくことによって、まちづくりに関わるハードルを下げたいです。

そもそも、「市議は、何をしていて、市議は、何ができるのか」わからない方も多いと思います。

僕もそうでした。
持ち前の親しみやすさから、市の実情をわかりやすく発信し、市議と市民、市政と市民をより身近にする。
すべての世代の方々が、まちに今よりも関心を持ち、活発になっていく。

全世代が気軽に参加できるまちづくりを目指していきます

いしかわ一郎

韮崎を誰もが住み続けたいまちへ。

政策1

若者に選ばれる子育て環境

宅建士としての知見を活かし、特に、住環境の整備に力を入れます。子供の笑顔にあふれるまちは、大人たちも笑顔にしてくれます。若者として、どうしたらより子育てしやすいまちになるのか。支援対策のさらなる拡充を目指し、子育てに関わる全ての方の声を聞き、市政に届けていきます。“未来を担う子どもたちがのびのびと住み続けられるまち”を目指します!

若者に選ばれる子育て環境

政策2

免許が無くても不安の無い交通環境

免許が無くても不安の無い交通環境

車がないと暮らせないまちは、住み続けにくいです。車を持ってる人でも、子育ての送迎が楽になったり、飲んで帰れたり、観光客も増えたり、メリットはたくさんあります。「免許を返納したいけど、返納したら生活できなってしまう。」「毎日の子供の送り迎えが負担」「朝、夕の渋滞をどうにかして・・」そんな声もよく聞きます。交通網のさらなる発展は、地域を豊かにします。旅行業やバスの運転手、運行管理者として、培った知見を活かし、“車がなくても、住み続けられるまちづくり」”を目指します。

免許が無くても不安の無い交通環境

政策3

心身ともに健康に働ける環境

起業した経験、様々な職の方と接してきた経験を活かし、“より気持ちよく働き、住み続けられるまちづくり”を目指します。「職場環境に不満がある・・」「楽しく働けない」「起業したいけど踏み出せない」「働かないといけないけど、しんどい」 はたらくは、生活に直結します。気持ちよく働けない環境は、はたらく側も雇う側も、もったいないです。起業の経験を活かし、「はたらく側、雇う側」両者の立場になって、“より気持ちよく働き、住み続けられるまちづくり”を目指します。

心身ともに健康に働ける環境

プロフィール

いしかわ 一郎

〜いつもニコニコしてるね!と言われます〜

1993年3月15日生まれ
山梨大学卒業

趣味:おでかけ(自然でのんびりするのが好きです)、資格取得(宅建士、大型2種、船舶、総合旅行管理者等、年に1個取得を目標にしています。)
好きなこと:新しいこと、ワクワクすること

いしかわ一郎 ゴキゲンTシャツ

経歴

山梨大学工学部卒。
山梨の自然の豊かさが好きになり定住。
山梨歴12年、韮崎歴6年目。
より韮崎の魅力を伝えたいと旅行・イベント業を起業。
観光を幅広く学ぼうと、バスの運転手や、
甘利山グリーンロッジの管理人などを多岐にわたり経験。
地域での活動が認められ、
内閣府主催の国際交流事業で海外研修へ。
その縁もあって、山梨県国際交流機構で理事も務める。

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